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旅はボックスシート。

しぜんの ちからって すげー!

【西日本1周9日目】雨の熊本、晴れの長崎

一人旅 写真

2016/03/09

天気:熊本市→雨

未明に降り始めた雨がだんだん強くなっていくのがホテルの部屋からわかる

熊本市内で観光ようと色々予定していたものの、この雨じゃ…

と、言う訳で

まずは熊本城に行くことに

市電に乗って熊本城(市役所前電停)に着くと雨と風が強まって入り口にいくまでに傘が意味ないくらい濡れる始末


おまけにリュックとカメラバッグもびしょびしょー


そして靴も…



朝から全身びしょ濡れはさすがに萎える




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大雨の中撮れた熊本城


天守を撮れた写真は3枚ほど…

まずは本丸から見ていくことに


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ここで大名と家来が面会したのかな


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装飾がすごい


金ピカじゃないか!

しかもこの奥のふすまには隠し部屋があり、加藤清正公の身に何かあろうとしたら

おりゃーーーっと家来が出てくるらしい


またふすまには鍵もついていて当時としてはセコムとアルソックの並列運用並みのセキュリティだったようだ

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天井にも装飾が…

この花は全て違う花が描かれている

他の城にはあまり見られない装飾



こう綺麗な装飾を見るといくら掛かったんだろうと思う





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熊本城本丸の再現模型

模型で見ても規模の大きさが伺える。




こうして本丸の見学を終えると、何やら団体様御一行が…



台湾だか中国だかの人たちがこの雨のなか大勢来ていた


この混雑では天守見学もゆっくりできないだろう&雨に濡れて萎えていたアレもあって


熊本城は天守を見学せずに撤収することに。


うん 仕方ない 晴れた日にまた来ようと決めた。


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熊本城を出た後はホテルに戻り、荷物を回収


熊本駅吉野家で早めの昼飯を食い、その足で鹿児島本線に乗車。


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予定を変えて鹿児島本線長崎本線で長崎へアプローチすることに決めた。

予定では13時のフェリーで熊本港から島原港へ移動

島原を探索した後に島原鉄道諫早経由で長崎へ向かう予定だった。

島原も晴れていれば雲仙岳の展望と湧水の街を探索できたのだが、この天気ではそうも行かない



12:03 330M 普通 鳥栖行き 熊本発



しばらく鹿児島本線に揺られた

(睡眠)


13:38 鳥栖到着 


鳥栖は駅前に大きな競技場があった

鳥栖といえばサガン鳥栖




サッカーの一戦でも見ればよかったが笑

生憎鳥栖も雨である。




鳥栖からは日中の本数が極端に少ない長崎本線に乗車


鳥栖から長崎本線経由の長崎行きは本当に本数が少なく、朝7時に長崎行きが行ったと思いきや

次の長崎行きは12時台、14時台、16時台となる



完全なる学生輸送路線だ




この時間は多くの方は佐世保線大村線経由で長崎に向かうことを余儀なくされる。

この経路で普通列車で長崎へ向かうには、佐世保あるいは早岐での乗り換えが必要だ




ある意味日中に鳥栖から長崎まで乗り換えなしでいけるのはラッキーなのだ



13:50 2857M 普通 長崎行き 鳥栖発車



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鳥栖を出て暫く経つと雨が止んで時折青空が見え始めた


まだどんよりとした雲が残るが、雨が上がったことは大きい


また車窓は田んぼから海岸へと変化し、有明海が見渡せるようになった。

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有明海といえば海苔や干潟でスキー板みたいなやつで漁するやつ(わすれた)

が有名だ


内海の特徴とも言える穏やかな海だった。


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諫早につく頃になると雨は完全に上がり、日が差し始めた。


特急に抜かされ、特急とすれ違う

対向列車も特急がほとんどだった。


また車内の乗客も高校生が数人と地元の方がほとんどで乗車率的には10%にも満たないほどだった。



途中肥前大浦駅手前で車掌が巡回・検札にやってきた。

ドヤ顔で18切符を見せる(もう結構慣れてきた)と車掌は次の乗客へと向かった。




長崎本線の日中の検札は信号所での特急退避中、あるいは駅間が長い区間で行われるようだ。




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ちょうど干潮のようで干潟にはピチピチしてるやつがいっぱい居そうな感じがした。

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小江駅

ローマ字の「OE」が吐き気を誘っている。


諫早に着くと乗客が多く乗ってきた。学校の終わる時間とも重なるからだろう




16:57 長崎着


熊本からおよそ5時間


鈍行長崎本線の旅が終わった。


乗車区間の半分を寝て過ごしてしまった気がする…



長崎に着くと天気は完全回復していて夕焼けがみれた。


しかし低気圧が去ったあとの九州は西風が強かった。


とりあえずホテルに向かって荷物を置く


と同時に濡れた傘やらを干す。

3月の長崎と言えど、風が冷たいので耐寒装備に着替えたら長崎名物の「ちゃんぽん夜景」を見に行くことにした




長崎の夜景で有名なのは稲佐山展望台というところで

ここまでは長崎駅からバスで15分ほど乗ったところにあるロープウェイで山頂に向かう。



バスを降り、ロープウェイ乗り場に向かうとおじさんが立っていた。


「強風のためロープウェイは終日運休」


だそうです。



おじさんに代替ルートを聞くと、バスでも稲佐山展望台へ行ける模様



案内してもらったセブンの前のバス停から稲佐山へバスで向かうことにしました。


(バス代2倍かかった)



バスに揺られて20分ほどで稲佐山に着いた


バス停から展望台までは10分ほど坂道を登ってたどり着く。


帰りのバスの時間をチェックし、展望台へ向かった。

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展望台からの景色は写真のほうが伝わるので文字での紹介は割愛


すべて稲佐山展望台から長崎市街方向を撮影したもの。


平日かつロープウェイが運休ということもあって、観光客はまばら


中国人も数人しかいなかった為、治安の良い長崎 稲佐山展望台であった。


流石に山の上ということもあって寒い寒い


バスの時間も近かったので ゆっくりできずに撤収


満足の行く写真が撮れたので良かった。

帰りも同じバスに乗り、長崎駅へ向かった。


混雑さえなければ、長崎駅から山頂まで安く(ロープウェイの半額以下)快適に稲佐山展望台へ向かうことができるので

バスで行くことをおすすめする。


ただバスの本数と、長崎駅前の系統の多さから便利なのはロープウェイかな



このあとは徒歩でめがね橋へ行き、写真を撮った。
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夜のめがね橋もまたいいものだ。



海に近いからか、潮の満ち引きに敏感で、撮影しているとすぐに土手が水没した。



夜は水面近くには降りれないらしい




このあとラーメンを食べホテルに戻った。





9日目にして初のガッツリ雨に降られた1日だったが、夜の長崎の夜景は見事だった。



しかし寒い!


4日前は四国で半袖だったのに長崎はコートでも足りない!


この時期の旅は荷物が多くて大変だなと感じた。



おわり。



次回、【西日本1周 10日目】 長崎市内観光とカメラ

お楽しみに。

【西日本1周8日目】宮崎から鹿児島、鹿児島から熊本へ

写真 一人旅

2016/03/08(火)

天気:晴れ時々曇り

朝6時起床

まだまだ眠いですが、移動しなきゃ旅が始まらない!

当初の予定では

宮崎駅   5:26発

6751D

鹿児島駅  9:52着

だったのですが、前日ホテルで時刻表をペラペラしていると1時間半遅く宮崎を出発しても到着時刻があまり変わらない

ことを知ったので、急遽プランを変更しました。


良かったよかった

6:30 まだ人がまばらな宮崎駅です。

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宮崎 6:54発 普通 西都城行き乗車

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途中南宮崎で少し止まったので下車印もらいました

 

都城まではかなり霧が濃く、これ電車止まっちゃうんじゃ…

 

と思ったのですが、どの駅も定刻どおり発車していきました。

 

都城 7:59着

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都城駅です。吉都線で吉松に行けばもっと早く熊本へ抜けられるのですが、桜島を見たいので鹿児島まで行きます。

 

 

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鹿児島中央行き乗車。

 

この硬い(木で出来てる)椅子にも慣れました。

乗り心地は悪く無いですよ

 

8:24都城

この頃には霧も晴れてきたのですが…

鹿児島に近づいても桜島がなかなか見えてこない。

 

 

見ている方角はあっているはずなのに見えない…

 

 

 

 

目視で桜島を確認できないまま、鹿児島駅につきました。

 

鹿児島 10:01着

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ここ鹿児島駅から徒歩で「城山公園」に向かいます。

 

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Google Mapだと鹿児島駅から徒歩31分(2.1km)

 

まあ余裕だろうと思っていたのですが…

城山というだけあって「ガチな山」でした

バスもあったのですが、市営バスのみなので時間が読めない

 

しかも鹿児島に滞在できるのは僅か2時間1分

 

半ダッシュで城山へ登山しました。

 

鹿児島駅から城山公園への道は、鹿児島本線沿いには歩道があるのですが、ヘアピンカーブ区間に入ると車道を歩くことになります。

 

この地図を見ると山道というか登山道っぽいのが別にありそうですが、現地には標識が少なく、あまりおすすめしません。(鶴丸城跡の奥から登れそう)

 

 

というわけで汗ダラダラさせながら城山公園展望台へやってきました。

 

そしてやっと見えたで桜島

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日豊本線から桜島が見えなかったのはこの海に浮かぶ雲のせいだったんですね。

 

桜島をゆっくり眺める暇もなく

 

城山公園展望台をあとにします。

 

展望台に向かう途中にバス停があり徒歩で下るよりは早かったので途中の城跡までバスで移動

 

この時点で11時…

 

市役所前の電停から鹿児島中央駅に向かおうとするも…

 

乗った路面電車がまさかの駅方向には行かない系統

 

次の路面電車を待つ時間もなさそうだったので新屋敷電停で降りてナポリ通りを歩くことにしました。

 

とりあえず乗っちゃえ理論は路面電車には通用しませんでした…

 

鹿児島中央駅に着いたのが11時25分

 

本来であれば駅近くのラーメン屋で1杯平らげているとこでしたが

この旅で乗り遅れは禁物なので仕方なくコンビニ飯にしました。

前回鹿児島に来た時は指宿に行ったのですが、鹿児島市内をあまり歩けなかったので

 

まあ2時間だったけど桜島が見れたので良し

 

 

 

 

 

 鹿児島中央駅の写真をとって電車に乗ります

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鹿児島中央 12:02発

6938M

隼人 12:39着

 

隼人駅に着きました。

鹿児島から熊本へは肥薩おれんじ鉄道を使うのが最短距離なのですが

 

肥薩おれんじ鉄道青春18切符が使えないので隼人から肥薩線経由で熊本へ行きます。

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隼人 12:57発

2930D

吉松 13:59着

 

途中の表木山駅にて

 

人家のまばらな山間を抜けて肥薩線は走ります。

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途中の嘉例川駅にて

 

肥薩線には多くの古い駅舎が残っていてここ嘉例川駅もその一つです。

特急はやとの風に乗ると木造駅舎のある駅でしばらく停車してくれるのですが、普通列車は降りる間もなくスルー

 

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天気もよく乗っていて気持ちいいです。

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途中の大隅横川駅

ここもいい木造駅舎です。

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吉松の手前で大きな川を渡りました。

 

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この川は川内川(せんだいがわ)といい九州で2番目の規模の川です。

 

 

吉松駅到着

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吉松駅はこのあたりでは珍しく有人駅で構内がかなり広い

 

もともとは肥薩線(旧鹿児島本線)の難所の最前基地として栄えた駅でその昔は蒸気機関車がたくさんいたそうです。

 

この肥薩線鹿児島本線(現肥薩おれんじ鉄道)よりも前に開業しました。

普通鉄道路線は勾配が少ない平地に線路を敷くものですが、熊本から鹿児島へ向かう線路を海岸沿いに作ると、当時戦時中だったこともあり海上から攻撃を受けやすくなります。

 

そのため鹿児島本線が開業するまで熊本から鹿児島へのメインルートはここ肥薩線でありました。

 

 

数々の難工事で多数の犠牲者がでたそうです。

 

吉松駅を出て左に小さな小屋があり

肥薩線の歴史がわかる博物館になっています。

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更に吉松駅にはSLが保存されています

 

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なんと運転室も見れるサービス付き

 

ほかの博物館ではなかなか見れません

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1時間ほどの時間を吉松駅前の博物館で過ごし駅に戻りました

 

吉松から人吉へは「しんぺい4号」に乗ります

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これに乗り熊本県人吉市を目指します。

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15:16 吉松発 普通「しんぺい4号」

1256D

16:35 人吉着

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人吉まではボックスシートを独り占め

 

指定席を取っておいたのですが向かい側のお客さんがいなかったので…

 

客室乗務員さんにパンフレットと乗車記念スタンプ台紙をもらいました。

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しんぺい号に乗るなら C・D席がおすすめ。

 

C・D席からは日本三大車窓を眺めながら旅行できます。

 

(A席だったー残念)

 

 

列車は真幸駅に到着

 

ここで進行方向が変わります。

 

 

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勾配が急なところはスイッチバック方式で進みます。

 

関東では箱根登山鉄道スイッチバックを採用していますね

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真(しん)の幸せと書いて真幸駅

 

100年以上前に作られたとは思えないですね

 

そういえばここは宮崎県でした

ちゃっかり宮崎に戻った~

 

観光列車ということもあり少々停車時間があるので写真撮影タイムです。

 

この日はツアー客がたくさんでした

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幸駅を出発した列車は日本三大車窓のポイントで一旦停止

 

またまた写真撮影タイムです。

 

この日は曇って見えませんが九州の名山韓国岳も見れるそう。

 

すげえ景色=難工事

 

ここに鉄道を通すことがどれだけ大変だったかがこの景色をからわかる気がします。

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続いて列車は矢岳駅へ

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ここはもう熊本県人吉市

 

3駅で3県を跨ぐのは珍しい?

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ここ矢岳駅には人吉市SL資料館がありD51が展示してあります。

 

SLは吉松で十分見せてもらったので人がいなくなった駅舎を撮影

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昔は有人駅だったそうです

 

窓口の跡がありました

 

 

そしてやって来ました肥薩線最大の名所「大畑駅ループ線

 

遥か下にみえるのが大畑駅です。

 

あそこまでループ線を通っていきます。

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 一旦スイッチバック

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やっと大畑駅に到着

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大畑駅は名刺だらけ!

 

そういえば釧網線の北浜駅にも名刺がたくさん貼ってありました

 

ちょっと見てみると大手銀行…大手食品メーカー…ツアー会社などなど…

大手で働く人だけが貼るのかここに貼ると大手に行けるのか…

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駅舎から見たホーム

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大畑駅を出た列車は球磨川を渡り終点人吉に着きました

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人吉では1時間ほど待ち時間があったのですが1時間というのは

 

本当に微妙な時間で温泉でひとっ風呂浴びるには短く、

飯屋を探して飯を食うにも短く、

 

暇つぶしがてらふらふら歩くにはちょうどいい時間です。

 

 

ってわけで人吉駅前を歩く…

 

特に何かあったわけではありませんでしたが、コンビニを見つけたのでお菓子を買って駅に戻り食べてました。

 

 

荷物が多く歩きまわるには不自由な上乗り遅れは許されないので実質40分程度の散歩でした。

 

まあ仕方ない…いつかゆっくり来よう。

 

そうして人吉から八代行きに乗りました。

 

人吉 17:30発

1234D

八代 18:54着

 

 

人吉から八代までも「しんぺい号」と同じ車両でした。

 

車庫に戻る列車をそのままお客乗せたみたいな感じです

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指定席券がいらないのでまたまたボックスシート独り占め。

 

途中の坂本駅

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(坂本ですが?)

 

そして八代駅に着きました

 

八代では乗り換え時間が僅かだったので写真撮影タイムがナッシング。。。。

 

八代18:55発

5362M

熊本19:33着

熊本駅に着きました。

 

 

熊本は駅前にホテルを取っておいたのでまずは荷物をおいて…

 

 

熊本の繁華街にある馬刺しが有名な店で馬刺しを食べました

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うー癒やされるぜ~~

 

 

ホテルに戻ろうと歩道橋を渡っていると向こう側になにやら城が!!

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熊本城がライトアップされていました

 

というわけで…

 

行くしか無い!

入城口に行ってみるも

 

この時点で21時半

 

お城が開いているわけでもなく…

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石垣を撮って撤収…

 

 

とおもいきや

 

そういえば熊本市役所の展望台が開いている!

 

 

熊本市役所の展望台はありがたいことに22時まで開いています。

 

 

そこからライトアップされた熊本城を撮りました。

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お城のライトアップ…かっこいいですね

 

 

このあとはホテルに戻り翌日の移動に備えて寝ました。

 

 

なんとなんと明日(3月9日)は大雨の予報

 

熊本城は見れるのか!?

 

 

ということで次回に続きます。

 

次回

【西日本1周9日目】雨の熊本、晴れの長崎

 

お楽しみに。

 

 

 

【西日本1周7日目】九州上陸 別府湯めぐり

一人旅 写真

2016/03/07 (月)

朝5時

 

おはようございます。

九州 大分県です。

 

05:00別府港 下船

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瀬戸内はあんなにも暖かかったのに海を渡ったらこの寒さ。

 

まだ暗いけどレポート書くから写真撮らなきゃ

 

乗ってきたフェリー「えひめ丸」です。

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さあえひめ丸選手は無事乗客を酔わせることなく運送できたのでしょうか・・・

 

 

結果は

 

「ねみーけど酔わなかった」

 

あー良かった

 

あの揺れで酔わなかった自分とえひめ丸に拍手

 

にしても暗い

 

まだ5時だしコンビニしか空いてないので

仮眠ができる温泉「かっぱの湯」に向かいます。

 

別府港から歩いて10分ほどの距離にあり、噂によると仮眠室があるそう。

 

営業時間が朝9時までらしいので4時間だけですが仮眠することに

 

仮眠室といえど布団が一人1枚あって部屋は広め

 

隣のお客を起こさないように就寝しました。

 

もちろん温泉入浴もできるのですが

うーん眠いからいいや!!!

 

やっぱり人間寝ないとダメですよ…

 

8時半再び起床

 

かっぱの湯の近くのバス停から別府温泉地獄めぐりに行きます。

 

鉄輪(かんなわ)方面に行くバスに乗れば大体は地獄めぐりエリアに着きます

ジャストなタイミングでバスが来てくれました。

 

まずは白池地獄へ

 

この地獄めぐりですが大分県別府市内の鉄輪地区にはいたるところで温泉が湧いています。

 

関東に住んでる自分からしたら想像できないんですが

「とりあえず温泉がいたるところで湧いている」んです

 

しかも色んな種類・成分・色のお湯が…

なんなんだ別府…って思った方はぜひ最後まで見ていってやってください

 

 

話はもどって白池地獄

お、おうって感じです

 

この整備具合といい…

湯気が暖かい

どうやら温泉みたいです

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 それにしてもこのお湯何度あるんでしょうか

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説明文を発見

 

どれどれ

 

フムフム

 

「入浴すれば皮膚病に効果があります」

ふーん

!?

 

温度95℃!???

 

入浴したら逆に皮膚病(全身やけど)になりますやん!

 

入りたいひとはどうぞ

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まずは白池地獄制覇

 

観光地としてはここだけじゃ物足りない気がします…

 

じゃあ次

 

次は「鬼山地獄」です

 

 

…。鬼…

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その名の通り鬼がいます。

ここもなんというか…近所のオバチャンの家の庭みたいな

そりゃそうですここ鉄輪地区はいたるところで温泉が湧いるんです

だから住宅街だろうがなんだろうが温泉が湧いていれば地獄できちゃうんです

 

言い方は間違っていないような気がするけど

近所のオバチャンの家の庭です。

 

ここも熱そう…

 

って泉温99.1℃!

水は100度で沸騰しますよね

 

沸騰ギリギリってとこです

(これ低気圧来たら沸騰しちゃうんじゃねーか?)

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そしてここ「鬼山地獄」

鬼だけでなく

ワニもいる!!!!!

 

いや流石に近所のオバチャンの家がワニ飼ってたら困っちゃいますね

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しかもでけえ。

続いて向かったのが「かまど地獄」

 

なんかこの流れ的に庭感がすごいんですが…

 

案の定庭でしたー。

(なんなんだこのタヌキ…)

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 ここ「かまど地獄」ですが最もコスパがいい地獄です

(コスパがいい地獄ってなんだ)

 

なんとここは

青い地獄

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茶色い地獄

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白い地獄

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 赤い地獄

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全部あるんです。

しかも後で紹介する海地獄よりも青い!

 

一箇所で4つの地獄を満喫できるほか

・ラムネが売ってる

・温泉の蒸気を吸える(インフルエンザに効果があるとか書いてあった)

・温泉が飲める(くそあつい)

・足湯がある

というオマケ付き

 

もしも別府に行くけど1箇所しか地獄行けねえ

ってなったらこのタヌキ地獄

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かまど地獄をおすすめします。(庭感は否めないけど)

 

続いて行ったのが

 

この動物園!

 

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ではなく…

「山地獄」

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温泉らしいのはほんとにここだけ。

それ以外は植物園と動物園という寂しい地獄です。

果たして地獄なのか?と思うくらい地獄です。

植物園といえるのか!?ってほどの植物園があります。

動物はこの他にも

フラミンゴとかロバとかたくさんいます。

ちなみに自分が行った時は

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孔雀が求愛してました(つらい)

 

 

動物に会いたいならおすすめです。

 

続いては

「海地獄」

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やっと観光地らしくなってきました。

海地獄はみなさんパンフレット等で見たことがある方も多いのでは?

 

名前の通りあの青い温泉です。

 

っていうか観光地らしくなったのはいいけど

 

地獄らしくなくなった。

蓮の花は天国ですぞ

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池の奥にあるのがここ海地獄

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うーんどの角度から撮っても湯気でうまく水面が撮れない

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最後に向かったのがここ

 

鬼石坊主地獄

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どんな地獄かというとこんな感じ。

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泥の中からボコッっとなる地獄でした。

 

ボコッのスパンはだいたい10秒くらいで飽きるまで見ていられます。

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ここも足湯が併設されています。

湯温はかなり高めで熱い。

しばらく浸かっていると慣れる温度です。

 

残す地獄は2つ

 

ですが…残り2つの地獄は鉄輪地区から少し離れたところにあり、バスでないと行けないので

 

残念だけどお時間の都合でカット

 

その代わりに別府が見下ろせる「湯けむり展望台」

に行きました。

 

鬼石坊主地獄から徒歩20分くらいで着きます。

住宅街にぽつんとあるので道迷い注意です。

(標識はあるがわかりにくい)

 

どうかなこの景色

湯気が出ているところに温泉があるとすれば

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この狭いエリアだけでもこんなに温泉が!

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改めて温泉大国大分の凄さがわかりました。

 

 

このあと再びバスに乗り、別府駅へ向かいました。

別府駅周辺にももちろん温泉があって

歴史ある建物で有名な「竹瓦温泉」で写真を撮って…

 

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大分名物 とり天を食べ…

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別府駅前の混浴露天に!!!

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(手だけです)

 

別府駅前にはこんな銅像があってみなさんの写真撮影スポットになっています

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この像は「油屋熊八」の銅像で

通称「ピカピカのおじさん」です。

 

あの地獄めぐりをツアーにして観光客に売りだしたところ大人気になったそうです。

 

彼の生涯について説明板があるので読んでみると面白いです。

 

女性観光ガイドを乗せたバスが大ヒットしたそうです。

湯の町別府が有名になったのも彼のお陰です。

 

 

別府発13:29 

日豊本線 4645M 乗車

 

大分着13:42

 

綺麗になった大分駅を拝みすぐ出発です。

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前回来た時は平屋建てだったので驚きです。

 

大分発14:10 日豊本線 普通 佐伯行き

4535D

佐伯着15:53

 

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大分南部の町佐伯です。

佐伯から延岡まではなんと普通列車が1日に3本というシステム…

 

このままだとこの日の最終目的地、宮崎到着が大幅に遅れるので

 

なんと…

 

 

18キッパーあってはならぬ事態

 

特急に乗車

 

もちろん佐伯→延岡の乗車券・特急券は買いました

 

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しかたない体調壊すよりマシ

 

はやくホテルで寝たい

 

佐伯16:12発

5017M にちりん17号

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延岡17:32着

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1時間20分ですがこの距離を特急で移動できたのは大きいです。

 

本来であれば

 

佐伯17:14

2763D

延岡18:40

 

この予定だったので1時間ほど早く宮崎に着けそうです。

 

延岡17:40発

749M

宮崎19:18着

途中都農あたりでなにやら進行方向左側に高架路線がみえました。

 

しかも延々と…

 

なんだこれと思い調べたところ

「リニア実験線」跡地だそうです。

 

現在は高架を利用してメガソーラー発電所になっていますが

昔はここをリニアモーターカーが走っていました。

 

すでに日が落ちかけていたので写真は撮れませんでしたが高架の長さには驚きです。

 

19:18

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この日の最終目的地宮崎に着きました。

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人生初宮崎です。

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街路樹が南国を物語るかのよう…

 

 

八幡浜から宮崎まで19時間移動しっぱなしだったので

 

さすがに疲れました。

 

翌日も早いということで早めの就寝。

 

 

 ということで

次回【西日本1周8日目】宮崎から鹿児島通って熊本へ

 

です。

 

お楽しみに

 

 

さすがに長時間各駅停車での移動には慣れましたな

 

景色見ながら眠くなったら寝る

 

それだけ

 

すごく贅沢ではないでしょうか

 

特急での移動もいいですがゆっくり地域の足で移動してみるのもたまにはいいかもしれませんね

(特急で佐伯→延岡移動しちゃった人が何を言う)

【西日本1周6日目】松山市内を歩く

一人旅 写真

 2016年3月6日(日)

 

朝9時起床です

 

この日の松山の天気は曇り→雨

ということで雨が降らない午前中に松山市内の散策開始です。

 

ホテルが駅前だったのでぶらぶら歩き…

途中の電停から松山城に向かいました。

伊予鉄の車両はいい色してますね

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一番町交差点から松山城へ向かいます。

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松山城は建設当時の天守が残る城で松山市中心部の山?の上にあります。

なので頂上までは徒歩で登るかロープウェイかリフトの選択肢が!

 

徒歩で登れるのを知らなかったので課金してしまいましたトホホ

 

この場所…ブラタモリ #29松山 のオープニングでやってましたね

 

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 タモリさんはロープウェイ乗ってましたが、梅が綺麗に咲いているそうなのでリフトで頂上へ向かうことにしました。

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最初は結構地面すれすれ

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メジロがいました

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ここからは高い城壁の間を抜けていきます。

それにしてもこの石垣すごい高いですね

 

天気は生憎ですが雨が降ってなくてよかった

松山の町並みです

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だんだん標高が上がっていきます

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いよいよ天守

コの字に曲るクランクが多いです

城を守る工夫ですね

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この穴蔵というところから天守閣へ入ります。

櫓というか渡り廊下で囲われた中庭にあります。

もともとは倉庫の入り口だったそう

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この階段から登り始めます。

かなり急なので膝の弱い方はやめておいたほうが良さそう。

(スカートで行かないほうが)

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櫓に囲われた中庭を見下ろす

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松山の街が一望できます。

この高さでまだ天守じゃないのだからとても高いところに松山城があることがよくわかりますね。

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左が天守

右が通ってきた道です

グネグネで敵が来てもすぐわかっちゃいますね

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松山城天守閣よりみた東側の風景

 

左の山裾がだいたい道後温泉本館あたりです。

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降りてきました

松山城天守閣全景です。

平べったい形ですね

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以上で松山城は探索終了

再びリフトで降ります

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このあとは松山城の隣にある洋館「萬翠荘」に行きました。

 

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萬翠荘は1922年に松山藩主だった久松氏が建てた愛媛県で最も古いコンクリート製の建物で、ルネサンス様式の洋館だそうです。

あの昭和天皇も訪れたそうです。

せっかくなので中に入ってみました

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ドラクエに出てきそうな階段ですね

 

陛下もこの景色をご覧になったそうです。

正面のステンドグラスがちょうど座った時視線の先に来るように設計されています。

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このステンドグラス、一枚一枚が小さく当時の日本の技術じゃ作れなかったそう。

フランス製だそうですよ

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この洋館作ったのは日本人の設計士 木子七郎さんという方だそうです。

当時の西洋の様式を真似て日本で細部をデザインしたそうで、暖炉の周りの装飾など凝った作りになっています。

また壁の素材はなんとベニヤ板なんです。

このベニヤ板当時は最先端の素材だったそうですよ。今はホームセンターで安く買えちゃいますが1900年初頭は板を薄く切る技術がまだなかったみたいです。

 

 

松山藩はどうやら横浜と関わりがあるようで、江戸時代末期横浜の港の警備を任されていたのがここ松山藩だったそうです。

 

松山城の石垣をみればわかるのですが松山藩

 

「石垣づくりのプロ集団」

 

だったそうで、横浜港の石垣を作ったのも松山藩だそうです。

 

その栄誉をたたえて萬翠荘の装飾には横浜港の絵が飾られています。

 

訪れた際は見てみてください。

(萬翠荘についてはボランティアガイドさんに詳しくお話を伺いました。)

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萬翠荘のあとは前日に引き続き、道後温泉へ笑

(なんだただの温泉好きかと思ってもらって結構です)

 

 

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大街道(商店街てきなところ)に行って昼飯をたべてそろそろ松山出発です。

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ホテルに戻って荷物を回収し松山駅

 

16時間の滞在だったけど松山のイイトコは見れたので良し

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さよならバリィさん

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松山1536発(4925D)普通 八幡浜行き乗車

 

八幡浜1805着

 

愛媛県南部の街八幡浜に戻ってきました。

 

ここから歩いて八幡浜港へ向かいます。

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夜の八幡浜港です。

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見えますかね

「九州行きフェリー」という文字が

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そうなんです。2日前ベロベロに酔いながらフェリーで四国入り、

2日後フェリーで四国脱出という計画なのです。

 

まあ寝ながら移動できて八幡浜から別府まで3100円ならいいよね?

 

ってことで宇和島運輸さんおねがいしますよ^^

 

日付変わって3月7日

 

0:20八幡浜港 出港

宇和島運輸 別府港行き

 

 

 

実家帰りの大学生や自転車部の団体さん、一人の方が何人かを乗せて港を出ました。

 

なんとも言えぬ機械室の音と波のうねりにやられてなかなか寝れない…

 

 

前回同様ベロンベロンにならないことをただただ祈った一晩でした。

しかも伊予灘…めっちゃ揺れるやん…

 

 

電車の揺れ、車の揺れは一瞬だから我慢できるんですよ

でもね船の揺れはsinのグラフみたいに正弦波なんですよ(オェー

 

飛行機の揺れも嫌いなものですから

 

もうしばらく船には乗りたくない。

ましてや船で寝たくない。

 

そう思いました。

 

 

横になってからわかったのですが、船の揺れって船の中心に行けば行くほど弱くなる(気がする)んです。

 

 

これを見てから船に乗る方はお試しを

 

(疲れきった体での体感なので違うかも)

 

ただひとつ言えるのは

 

フェリーで寝るなら覚悟しろ

 

以上です。

 

今回はこれにて終了

次回無事に九州上陸できたのか!?

どうぞお見届けください。

 

 

 

次回

【西日本1周7日目 九州上陸 別府】

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です。お楽しみに

 

とうとう家を出て1周間経ちました。

 

そろそろ家が恋しいのでは????(なわけ)

西日本一周5日目【奥四万十から伊予灘へ】

一人旅 写真

2016年3月5日(土)

 

ベッドで寝れる幸せを味わった一晩でした。

(前日何があったかは4日目の記事を御覧ください。)

 

この日も早起き。

 

5時半起床。

 

高知駅で坂本龍馬の銅像を撮って列車に乗ります。

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夜明け前の高知駅。

 

高知から窪川行きに乗ります。

4713D 6:14 普通 窪川行き 高知発車

 

中須崎駅で長時間停車とのことなので、駅前を探索

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この絵は…やなせたかしさんかな?

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高知鉄道発祥の地だそうで D51 603の動輪が展示されていました。

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デカい。

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列車は再び窪川を目指して走り出しました。

 

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車窓が海になりました。

ワイハーみたいな景色ですね。

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海が見えたと思ったらこんどは山の中を走ります。

 

 

 

 

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8:49 窪川

 

窪川は現在 高知県高岡郡四万十町でして、駅前に四万十町役場があります。

四万十町役場では1階に観光パンフレットがたくさんおいてあるので四万十町に来た際はここで情報収集するといいですね。

かなり綺麗な役場ですよ

 

1時間少々乗り継ぎ時間があるので、比較的駅から近くにある

四国37番「岩本寺」へ行きました。

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お遍路の方々が多いです。

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本堂内部の天井にたくさんの絵があり、特色あるお寺だと思います。

 

このあとは四万十川を見に行きました。

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川です。

もう少し下流に行くと四万十川らしい風景が見れるそうです。

 

 

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窪川駅に戻ってきました。

窪川からは新幹線に乗ります。

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どうでしょうこの鼻

 

新幹線以外の何物でもありませんね!!!!!

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そしてこの運賃表ですよ

新幹線ですねー

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JR四国さんも「なんだこの列車は!?」

って言っているくらいなんだかよくわかっていないそうですが

 

コレはまさしく新幹線です。

 

10:04 4819D 普通 宇和島行き 窪川発車

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窪川をでると早速川を渡ります。

これが四万十川です。

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また四万十川です。

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再び四万十川です。

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半家駅です。

ちなみにボクはまだふさふさです。

半家という駅名は諸説あるみたいですが、源氏との戦いに敗れ追われた「平家」の家臣がここに住み着き、平家の「平」を「半」にして源氏から逃れようとしたため。

みたいなことを聞いたことがあります。

 

歴史ある地名でも読み方はハゲです。残念

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半家駅をでたあとも四万十川が見れます。

四万十川といえば沈下橋が有名ですが、車窓から確認することはできませんでした…残念

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途中江川崎駅で列車がすれ違いました。

方やヱヴァンゲリヲン 

方や新幹線です。

 

どうでしょうJR予土線

 

乗りたくなりませんか??

 

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江川崎駅でしばらく停車する新幹線です。

なんとこの新幹線、トイレがついていないのです。

 

なのでところどころのトイレがある駅で停まってトイレ休憩をとってくれるのです。

 

素晴らしい!さすが新幹線です

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途中吉野生駅にて。

 

トイレに長時間行けないのは乗客だけでなく運転手さんも同じ。

 

運転手さんもトイレ休憩の時間でトイレに行った模様

 

車外にいた運転手さんに「この新幹線(笑)運転しづらくないですか?」

 

と聞いたところ

「運転しにくい!!!」

 

とのこと。

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団子鼻とそれを上から支える支柱が視界にはいって運転時気になるそうです。

 

それとこの新幹線「鉄道ホビートレイン」の豆知識を教えてくれました。

 

なんとこの車両

 

前照灯と尾灯の切り替えがこんな感じ

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前照灯にアクリル板を差し込んで尾灯にしているのでした。

運転士さんいわく「ゼニがないから」だそうですが

立派な工夫ですね!

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ちゃんと手動でなおす運転士さん

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吉野生駅での一コマでした。

12:17 列車は予定通り宇和島到着

 

土佐くろしお鉄道区間の若井ー窪川分210円を精算して宇和島城へ行くことにしました。

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宇和島城の登り口です。

ここからの階段が急です。

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ひたすら登る(そういえば前日も階段をひたすらのぼりましたなぁ)

 

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宇和島城からの眺めです。

ここも現存12天守の一つですが、12天守の中で唯一の海城です。

 

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遠くに宇和海が見えます。

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これが天守

小さめですがすでに桜が咲いていました。

 

宇和島城をあとにし、お昼ごはんを食べに行きます。

 

宇和島名物といえば「鯛めし」

普通鯛めしとると混ぜご飯を想像しますが、宇和島の鯛めしは卵かけご飯スタイルです。

ほづみ亭にて頂きました。

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ランチの時間に行くとお得です。

 

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宇和島といえば闘牛も有名ですね。

 

この日はやってい無かったのですが、宇和島駅の観光案内所では闘牛の日程を教えてくれます。

 

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あっという間に発車時間

松山行き各駅停車に乗り途中下灘駅を目指します。

14:09 4924D 普通 松山行き 宇和島発車

この日の宇和島は気温22℃

今年初の半袖でした

 

16:21 下灘着

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灘駅は今回利用した青春18切符のポスターにも登場する有名な駅です。

特別駅に何かあるわけではないのですが、その風景を目当てに全国から人が集まるそうです。

以下「下灘駅」ギャラリーをどうぞ

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JR四国さんがポスター向けの写真を撮る際、陸側に向けて駅名標を付け替えたそうですが、その後元に戻してしまいました。

実際に下灘駅を訪れた方々から「同じ写真を撮りたい」と要望があったため

JR四国さんの粋な計らいで陸側にも駅名票がつけられたそうです。

よく見るとナンバリングシールが無かったり、表裏で違うところはありますが、この看板によって集客率があがったそうですよ。

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下に国道ができる前は線路の直ぐ側に海岸線があったらしいです。

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松山方面から普通列車がやって来ました。

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ホーロー製のこの看板。

一度盗まれてしまったそうです。

地元の方々がお金を出し合って5万7千円で再び設置したそう。

盗むのは良くないですよ

 

 

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ラブラブベンチです。

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そういえば坪尻駅にもありました。

 

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駅舎に昔の下灘駅の写真がありました。

多くの人で賑わっている様子や有人駅だったこと、特急が来ていたことがわかります。

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カーブの先から伊予灘ものがたりがやって来ました。

 

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灘駅は混雑のピークに

 

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駅名票の裏のこの木製電柱ですが、近いうちにコンクリート製に交換されてしまうそうです。

いい味出てました。

ありがとう電柱。

灘駅は駅にあるものすべてがいい雰囲気をだしています。

ぜひ綺麗にそのままの形で利用したいですね。

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日が落ちてきました。そろそろ下灘駅が最も輝く伊予灘タイムです。

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道路から見た下灘駅

左側に駐車場があります。

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遠くに見えるのが海。

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ドアというフレーム越しの下灘駅

電柱もちゃっかり

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日が落ちる頃 

ジャストな位置におふたりが。

ありがとうございます。

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今日は水平線ではなく雲の中に太陽が沈んでいきました。

夏の晴れた日に行きたいです。

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暗くなってきた頃、お迎えの列車がやって来ました。

17:49 4926D 普通 松山行き 下灘発車

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18:30 松山駅到着

 

ホテルに荷物を置いたあと、道後温泉に行きました。

 

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道後温泉は入浴コースが何種類かあってボクは神の湯2階席に

840円でした。

 

浴室には石鹸類がないのと、ドライヤーは10円なので小銭を持って脱衣所に行きましょう。

石鹸類は入り口で売ってます。

いい匂いの石鹸でした。

 

温泉内は当然他のお客さんがいるので撮影できません

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神の湯2階はこんな感じ。

ここに大きな荷物を置いて、浴衣を持って脱衣所に向かいます。

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2階席からの眺め

 

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魚眼じゃないレンズで道後温泉を撮ってホテルに戻りました。

 

みなさんはホテルから浴衣で道後温泉にきているそうで

 

カラフルな浴衣の方がたくさん…

 

 

 

ホテルに戻りコンビニ飯でお腹を満たし寝ました。

 

ここ5日間毎日6時前に起きてたので辛かった

 

やっぱり温泉いいですね。

道後温泉は無色無臭ですが、自分は硫黄の匂いプンプンな温泉に行きたいです。

 

 

 

次回「西日本一周6日目【松山観光とフェリーふたたび】

です。

お楽しみに。

 

 

 

 

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 須崎駅にて

 

チップとデールなのか!?

西日本一周4日目【本州から四国へ。うどんと階段】

一人旅 写真

2016年3月4日(金)

日付が変わって4日目

この日の最終目的地は高知県です。

深夜2時40分

ボクは南海フェリーに乗り、四国徳島県へ船にて移動しました。

前日の自転車漕ぎと寝不足気味のせいで眠かったのですが、なかなか寝付けないものです。

自分の乗った2等席はいわゆる雑魚寝スタイル。

カーペットが敷いてある床に荷物と一緒に横になる方式です。

 

船内は空調も効いていて寒さは殆ど無いのですがやはり毛布がほしい季節でしたので

寒さを感じながら寝たのでした。

 

4時55分

船は定刻通り徳島港に着きました。

特別揺れが激しかったわけではなかったのですが…

起きた瞬間感じたのが「あっ気持ち悪い」でした。

 

前日の疲労、寝不足、船酔い

すべてが合わさってボクの自立神経系をメッタメタにしていたのです。

下船後も熱っぽさと吐き気になやまされ

「もしやインフルエンザじゃないか」

と思いました。

インフルエンザだとしたら残りの行程をすべてキャンセルし、徳島空港から飛行機で帰って羽田に向かって…など考えているうちにますますおえーってなりました。

 

徳島港の2階の待合スペース(ここもプラスチック椅子)

に横になってしばらく休みました。

6時頃になってなんとか体調は回復

リバースしなくてよかった。

みなさんも船にのるときは体調を整えて乗りましょう(はんせー)

 

徳島駅までは距離があるのでタクシーで移動しました。

日中は市営バスが動いているそうです。

タクシーの運転手さんによると東京・関西方面に行く長距離バスは瀬戸大橋ではなく明石海峡大橋を通って本州に行くそう。

だから徳島駅は交通の便(バス)がすごくいいと言っていました。

瀬戸大橋経由だと思っていたのでなるほど…という感じ。

確かに距離でも淡路島経由のほうが近いですね。

 

 

徳島到着は6:20

6:40発の高徳線 高松行きに乗らなくてはならないので

徳島駅の写真をとって急いで列車に乗りました。

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 黄色い動いてるタクシーが乗せてもらった四国タクシー

徳島港から1200円くらいでした。

 

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貴重な徳島県での写真。

 

6:40 316D 高徳線 高松行き

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高松までは残っている胃の気持ち悪さとの戦い。延長戦

インフルエンザじゃなくてよかったと一安心です。

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9:09 高松到着

 

人生2回目の高松です。

前回来たのは8年前

8年前の記憶でもこの駅の形は覚えていました。

高松に着く頃にはなんとか体調も回復

 

自律神経に負担をかけるようなプランを組んだ自分を反省です。

 

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高松からはマリンライナーに乗ります。

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斬新なお顔ですね

 

9:23 3118M「マリンライナー18号岡山行き」高松発車

マリンライナーは早いですね!

坂出まで15分で着きました。

坂出 9:37着

   9:52発 117M 乗車

(写真とってなかった)

宇多津 9:56着 

     10:15発 2529M 乗車

(写真とってなかった)

 

この辺は電車が来るとき「瀬戸の花嫁/小柳ルミ子さん」が流れるんですね。

♪瀬戸は~日暮れて~夕波KONAMI~((

いい歌ですね

 

10:38 琴平着

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駅のロッカーに荷物を預けてまずは朝ごはんにさぬきうどんを食べに行きました。

駅舎は大正12年の建築。駅の内部にはいたるところに丸金マークがあって金刀比羅宮への玄関にふさわしい駅です。ちらっと見えますがセブンあるんです。

 

駅から5分ほど歩いて讃岐うどんの店「おがわうどん」でざるうどんを食べました。

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伊勢うどんと違ってコシがあっていいですね。ざるうどん420円でした。

うどんを食べたあとは金刀比羅宮

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平日なので観光客はまばら。

うどん屋も値段が高いイメージ

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金刀比羅宮は本宮まで785段

奥宮まで1368段の階段があります。

 

もちろん江ノ島のエスカーのようなサービスは無し。

ただ階段人力タクシーはあるそうです。

値段が値段なので乗っている人は見ませんでした。

写真の階段が記念すべき1段目…

まだ余裕っす!

(ここから階段の写真多数 気分の悪くなられた方は閲覧をおやめください)

 

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海の科学館はあそこを左です。

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ずっと石の階段です。

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鳥居を発見

どこで写真をとっても階段が写ります。

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門です。

いよいよ神社の敷地に

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桜の木沿いを歩きます。

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ひたすら登りです。

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おうまさんです。

ここの奥にトイレが有ります。

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階段は続きます。

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旭社です。

終点ではありません。ここを右折

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丸金提灯と階段。

 

どの風景にも階段です。

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本宮手前の急な階段です。

ここでHPを奪われます。

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金刀比羅宮 本宮です。ここまでが階段785段

膝が悪くなる前に行っておくべきです笑

お参りを済ませ

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どうでしょうこの眺め

うーん曇ってる…

せっかくなので下から1368段ある奥宮まで階段をのぼることにしました。

年取って膝を悪くする前に行かないと…

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奥宮までの道はただひたすら階段です

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奥宮に着きました。

やりました1368段

膝がいいうちに来て良かったです。

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奥宮からの眺め

左にひょっこり見えるのが讃岐富士です。

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木々の間から琴平駅が見えました。

あそこから登ってきたと思うとワクワクしませんか??

 

登った階段は下ります。

 

本宮横の奉納点の飾ってある建物には船舶関連の物が多くあります。

なかには自衛隊の艦船や国鉄の連絡船まで。

 

青函トンネルが開通する前活躍していた国鉄の船「石狩丸」のものもありました。

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午後になってようやく晴れ間が見えてきました。

がこの時はすでに階段を降りていました。

 

階段は下るに限りますね~

 

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あそこまで下るのか

 

 

(階段の写真ここまで)

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琴平駅に戻ってきました。

青空が似合う駅舎です。

 

荷物を回収したら香川県にさようならを告げ、阿波池田へ向かいます。

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14:13 4247D 普通 阿波池田行き 琴平発車

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途中讃岐財田駅での一コマ

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讃岐財田名物 さぬきサイダー

 

なーんてあったら飲みますね。うどん味でしょうか笑

 

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途中「坪尻駅」という秘境にて

奥に見えるホームに行くには列車は一度スイッチバックしなくてはなりません。

スイッチバックは勾配が急な線路を登るテクニックの一つです。

たしかにトンネル方向は急な勾配です。

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森のなかの小さな駅ですが利用者はいるのか…

大学生くらいのグループが3人降りて行きました。

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15:09 阿波池田

阿波池田は「阿波」ですから徳島県

徳島に戻ってきました。

吉野川沿いの小さな町ですが、駅前には商店街があります。

 

阿波川口からは高知行きに乗ります。

乗ってきた車両がそのまま高知行きになりました。

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15:54 4253D 阿波池田 発車

 

ここからは吉野川の渓谷沿いを走ります。

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ガツガツした岩が見えてきました

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途中阿波川口にて。

特急とすれ違いました。

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国道32号線と土讃線吉野川沿いを進みます。

水が青い

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いくつものトンネルを抜けて列車は進みます。

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トンネルとシェルター

 

大歩危に着きました。

「おおぼけ」は大ボケではなく股でくとないってことらしいです。

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JR四国の粋な計らいでしばらく停車するらしいので撮影会が始まりました。

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いい景色ですもの。

時間があれば降りて渓谷を歩いてみたいです。もちろん小股で。

(そういえば隣の駅は小歩危駅。股でいてもないのか!)

困りましたねぇ。走ればいいのかな?

 

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列車はしばらく進み、ついに高知県に入りました。

ここでは特急とすれ違い…

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そのあとは特急に抜かされました。

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乗ってきた車両です。

 

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列車はこの後新改駅に着きました。

ここもスイッチバックの駅で日本2箇所しかないシーサスクロッシングという分岐器の設置スイッチバック駅です。新改駅の他には篠ノ井線の桑ノ原信号場(長野県)にあるそうですよ。

 

このあと列車は高知を目指し平野を走ります。

 

土佐山田駅でお客さんが一気に増えました。

かなり空席が目立った車内がいっきに埋まりました。

途中 後免駅で「ごめん」の看板を撮りたかったのですが、混雑で迷惑になるので撮りませんでした。

いつかリベンジです!

列車は順調に進んでいき、18:46に終点高知駅に着きました。

 

高知ではホテルに荷物を置いたあと、近くの居酒屋さん「うめ丸」にてカツオを食べました。

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どうでしょうこのカツオ4種盛り(地価)

 

美味しかったです。

地元の飲み屋さんは穴場ですね!

 

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飲み屋さんの帰りにはりまや橋に行きました。

橋自体は小さい太鼓橋ですが、板一枚だった時代からの歴史が積もった橋です。

 

 

このあとはホテルに戻り、早めに寝ました。

もう二度と体調を壊したくないと思った一日でした。

 

20時間ほど移動し続けた日はこの旅のなかでもこの日だけ。

うどんにカツオに名物をたくさん食べれて満足でした。

この日の充実さを物語るかのように本文およそ3500文字。

前回は2500文字ほど。

 

次回「西日本一周5日目 【奥四万十から伊予灘へ】」

お楽しみに。

 

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土   佐   鶴

 

 

 

 

 

3日目【本州最南端 串本】

一人旅 写真

2016年3月3日(木)

この日は紀伊半島を周りました。

 

朝5時半起床。

 

身支度を整えて朝飯を買って伊勢市駅へ。

 

この日も天気に恵まれ晴れでした。

伊勢市駅につくともう汽車が止まってました。

かなり空席が目立つ車両に乗り込み伊勢ともお別れです。

6:28 908D 伊勢市

 

 

伊勢の市街地をでると車窓はガラッと変わり田んぼがある風景を進みます。

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毎日降りるとポイントが…

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なんつって

 

多気駅につきました。

ここからはロングドライブ!

3時間ほど同じ汽車に乗り続けます。

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多気駅は市街地から少し離れているようです…駅前はひっそり…

 

 

多紀からは新宮行きの各駅停車に乗り換え。

 

7:05 327C 多紀発車 

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ウトウトを挟んで紀伊長島をすぎたあたりから車窓に海が広がります。

 

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途中新鹿駅にて

あたしか?アタシ?なんちって

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新鹿駅をでるとすぐ右側に綺麗な砂浜が見えました。

 

新鹿海水浴場っていうそう

この波の穏やかさ。海の青さ。白い砂…

夏に行ったら最高じゃない?

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新宮駅につきました。

3時間20分の乗車…長かった…

そういえば運転手さんは多紀から変わってないような…

一人で3時間も運転ご苦労さまです。

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新宮では50分の乗り換え時間を利用して熊野速玉大社まで行くことにしました。

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中丹鶴城(新宮城)の前を通りましたが…今回はスルー

 

石垣がいたるところに残っています。

 

駅から20分ほど歩いて熊野速玉大社に着きました。

世界遺産熊野古道の一部みたいです。

では早速お参り

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赤い大きな鳥居がお出迎え

 

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全国の熊野神社総本宮だそうです。

しめ縄が大きいです

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お参りのあとは近くを流れる熊野川を見に

右側の森が丹鶴城公園です。

遠くに見える鉄橋が通ってきた紀勢線の鉄橋

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新宮駅に戻ってきました。

新宮からは空みたいな色の電車に乗ります。

ここからはJR西日本になるそうで車両が一気にレトロになりました

内装はきれいでしたけど

11:15 2330M 紀伊田辺行き 新宮発車

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ここからはずっと海沿いを走ります。

 

いい景色ですね!

水が透き通ってて素晴らしい

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太地駅

 

なにかと思ったらクジラの親子でしたか

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12:21 串本着

この日の最終目的地は和歌山ですが

途中本州最南端の街、串本で本州最南端の灯台を目指します。

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串本駅には観光協会が併設されていて観光協会で電動レンタサイクルをやっています。

時間は9:00~17:00

料金は時間によって異なりますが一日最大2000円でした。

1泊2日もやっているそうです。串本の風を感じながら街をめぐりたい方は是非どうぞ。

電動自転車のバッテリー交換も市内各地で無料で受けられます。

平地で4時間持つバッテリーですが、潮岬までの坂道では電動自転車が威力を発揮しそうです…

 

まずは自転車で橋杭岩

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その名の通り橋のように杭が連なっているかのように見える岩です

マグマと海水の侵食作用でできた風景だそうです。

不思議ですね

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昼飯は近くの定食屋さんでマグロ丼

 

店主に伺ったところ満潮時はぎりぎりまで海水が来るそうです。

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ちょうど干潮過ぎたあたりの時間だったので橋杭岩の近くまで歩いて行ってみました。

ぉお岩のり食べ放題…

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さて!このあとは自転車を潮岬灯台へ向けます。

 

潮岬灯台がある場所へは市街地から6キロほど。

陸繋島のような地形の砂地部分に市街地が広がっています。

市街地を抜け、潮岬灯台へは急な坂を登ります…

500mほど坂を登ったところでダウン…電動自転車でもこの坂はキツい…

なんとか登りきりました。

右下に見えている部分が市街地です。あそこからよう登ったわ

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重いペダルを漕ぐこと30分

潮岬灯台に着きました。

ちょっとわかりにくい位置にあるので車で行く人は標識に注意です。

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綺麗な灯台です。

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灯台内部は資料室になっていて建設当時のレンガなどが展示されていました。

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灯台の上からの景色です。

奥に見える白い塔が潮岬観光タワーです。

ここで電動自転車のバッテリー交換をしてくれます。

 

しかしすごくいい景色。

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連れて行ったダンボーちゃんは日時計で遊んでいました

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潮岬をあとに、本州最南端の石碑へ向かいます。

 

灯台から5分ほどで着きました。

この石碑の向かい側に先ほどの潮岬観光タワーがあります。

レンタサイクルをしている人なら割引が効きます。

 

石碑と乗ってきた自転車。

タイヤが小さいんです…

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本州最南端からの眺めです。

下まで降りれるそうなのですがヘトヘトなのでパス…

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このあとはひたすら漕いでひたすら駅を目指すのでした。

アップダウンが激しいので良い子の皆さんはバスでいくことをおすすめします。

 

串本駅に戻り、16:23発の紀伊田辺行きに間に合いそうなので

 

急いで自転車を返却しました。

 

2338M 16:23 串本発車

 

前日の睡眠不足と自転車に体力を奪われたボクは紀伊田辺までウトウトしながら移動したのでした。

 

夕日が綺麗だったんだろうなぁ…

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紀伊田辺からはのっぺらぼうに乗ります。

 

しかしここの電車は青いのばっかりですね

 

18:10 2368M 御坊行き 紀伊田辺発車

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日が落ちた紀伊の国の海岸線を電車は進んでいるそうですが、全く何も見えません…

 

夜は景色が見れないので残念なので寝ることにしました。(眠かっただけ)

 

 

18:54 御坊駅に着きました。

 

おぼう だと思っていたんですが、ごぼう って読むんですね。

ボクはきんぴらが好きです。(ごぼうだけに)

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御坊からは乗ったことある電車に乗ります。

右側の電車ですね 関空快速で乗ったような…

青い電車とはおさらばですさようなら~

 

388M 19:05 普通 和歌山行き 御坊発車

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御坊から和歌山は起きてました。

 

しかし夜なので写真はないです。

 

昼間撮った画像を確認していたら和歌山に着きました。

新しい車両は乗り心地がいいですね

 

20:07 和歌山着

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和歌山からは和歌山市まで盲腸線に乗ります。

 

ここも紀勢本線みたいです。

 

うわぁああまた青いやつだ!!!

 

20:15 263M 和歌山市行き 和歌山発車

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和歌山駅和歌山市駅があるなんて紛らわしいですね。

なんて略すんでしょうワカ駅とシ駅かな

 

 

このあとは和歌山市駅からバスに乗りユーバス和歌山店(銭湯)に行きました。

 

炭酸風呂、泥パックサウナなんてのもありましたね。

24時間営業ではないので24時頃銭湯を出て南海フェリーに乗るため和歌山港へ歩きました。

 

途中花王の工場横を通るのですが、工場夜景が綺麗でしたよ

 

ユーバス和歌山店から和歌山港へは25分ほど。

 

湯冷めした気もするけどまあいいや

 

和歌山港から徳島までは南海フェリーに乗ります。

 

和歌山港2:40の便なので乗船までプラスチック椅子で仮眠しました。

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人間横になって寝ないとダメですね。

 

 

この日は紀伊半島をグルっとしました。

天気が良い日の串本はかなりおすすめです。

 

もうすこしグルメを楽しめばよかった…

 

 

そして…

 

このあと今回の旅最大の難所「船」が登場するのでした。

 

次回「4日目 悪夢で始まる四国入り」へ続く。

 

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