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旅はボックスシート。

しぜんの ちからって すげー!

西日本一周4日目【本州から四国へ。うどんと階段】

2016年3月4日(金)

日付が変わって4日目

この日の最終目的地は高知県です。

深夜2時40分

ボクは南海フェリーに乗り、四国徳島県へ船にて移動しました。

前日の自転車漕ぎと寝不足気味のせいで眠かったのですが、なかなか寝付けないものです。

自分の乗った2等席はいわゆる雑魚寝スタイル。

カーペットが敷いてある床に荷物と一緒に横になる方式です。

 

船内は空調も効いていて寒さは殆ど無いのですがやはり毛布がほしい季節でしたので

寒さを感じながら寝たのでした。

 

4時55分

船は定刻通り徳島港に着きました。

特別揺れが激しかったわけではなかったのですが…

起きた瞬間感じたのが「あっ気持ち悪い」でした。

 

前日の疲労、寝不足、船酔い

すべてが合わさってボクの自立神経系をメッタメタにしていたのです。

下船後も熱っぽさと吐き気になやまされ

「もしやインフルエンザじゃないか」

と思いました。

インフルエンザだとしたら残りの行程をすべてキャンセルし、徳島空港から飛行機で帰って羽田に向かって…など考えているうちにますますおえーってなりました。

 

徳島港の2階の待合スペース(ここもプラスチック椅子)

に横になってしばらく休みました。

6時頃になってなんとか体調は回復

リバースしなくてよかった。

みなさんも船にのるときは体調を整えて乗りましょう(はんせー)

 

徳島駅までは距離があるのでタクシーで移動しました。

日中は市営バスが動いているそうです。

タクシーの運転手さんによると東京・関西方面に行く長距離バスは瀬戸大橋ではなく明石海峡大橋を通って本州に行くそう。

だから徳島駅は交通の便(バス)がすごくいいと言っていました。

瀬戸大橋経由だと思っていたのでなるほど…という感じ。

確かに距離でも淡路島経由のほうが近いですね。

 

 

徳島到着は6:20

6:40発の高徳線 高松行きに乗らなくてはならないので

徳島駅の写真をとって急いで列車に乗りました。

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 黄色い動いてるタクシーが乗せてもらった四国タクシー

徳島港から1200円くらいでした。

 

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貴重な徳島県での写真。

 

6:40 316D 高徳線 高松行き

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高松までは残っている胃の気持ち悪さとの戦い。延長戦

インフルエンザじゃなくてよかったと一安心です。

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9:09 高松到着

 

人生2回目の高松です。

前回来たのは8年前

8年前の記憶でもこの駅の形は覚えていました。

高松に着く頃にはなんとか体調も回復

 

自律神経に負担をかけるようなプランを組んだ自分を反省です。

 

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高松からはマリンライナーに乗ります。

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斬新なお顔ですね

 

9:23 3118M「マリンライナー18号岡山行き」高松発車

マリンライナーは早いですね!

坂出まで15分で着きました。

坂出 9:37着

   9:52発 117M 乗車

(写真とってなかった)

宇多津 9:56着 

     10:15発 2529M 乗車

(写真とってなかった)

 

この辺は電車が来るとき「瀬戸の花嫁/小柳ルミ子さん」が流れるんですね。

♪瀬戸は~日暮れて~夕波KONAMI~((

いい歌ですね

 

10:38 琴平着

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駅のロッカーに荷物を預けてまずは朝ごはんにさぬきうどんを食べに行きました。

駅舎は大正12年の建築。駅の内部にはいたるところに丸金マークがあって金刀比羅宮への玄関にふさわしい駅です。ちらっと見えますがセブンあるんです。

 

駅から5分ほど歩いて讃岐うどんの店「おがわうどん」でざるうどんを食べました。

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伊勢うどんと違ってコシがあっていいですね。ざるうどん420円でした。

うどんを食べたあとは金刀比羅宮

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平日なので観光客はまばら。

うどん屋も値段が高いイメージ

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金刀比羅宮は本宮まで785段

奥宮まで1368段の階段があります。

 

もちろん江ノ島のエスカーのようなサービスは無し。

ただ階段人力タクシーはあるそうです。

値段が値段なので乗っている人は見ませんでした。

写真の階段が記念すべき1段目…

まだ余裕っす!

(ここから階段の写真多数 気分の悪くなられた方は閲覧をおやめください)

 

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海の科学館はあそこを左です。

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ずっと石の階段です。

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鳥居を発見

どこで写真をとっても階段が写ります。

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門です。

いよいよ神社の敷地に

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桜の木沿いを歩きます。

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ひたすら登りです。

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おうまさんです。

ここの奥にトイレが有ります。

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階段は続きます。

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旭社です。

終点ではありません。ここを右折

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丸金提灯と階段。

 

どの風景にも階段です。

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本宮手前の急な階段です。

ここでHPを奪われます。

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金刀比羅宮 本宮です。ここまでが階段785段

膝が悪くなる前に行っておくべきです笑

お参りを済ませ

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どうでしょうこの眺め

うーん曇ってる…

せっかくなので下から1368段ある奥宮まで階段をのぼることにしました。

年取って膝を悪くする前に行かないと…

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奥宮までの道はただひたすら階段です

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奥宮に着きました。

やりました1368段

膝がいいうちに来て良かったです。

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奥宮からの眺め

左にひょっこり見えるのが讃岐富士です。

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木々の間から琴平駅が見えました。

あそこから登ってきたと思うとワクワクしませんか??

 

登った階段は下ります。

 

本宮横の奉納点の飾ってある建物には船舶関連の物が多くあります。

なかには自衛隊の艦船や国鉄の連絡船まで。

 

青函トンネルが開通する前活躍していた国鉄の船「石狩丸」のものもありました。

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午後になってようやく晴れ間が見えてきました。

がこの時はすでに階段を降りていました。

 

階段は下るに限りますね~

 

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あそこまで下るのか

 

 

(階段の写真ここまで)

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琴平駅に戻ってきました。

青空が似合う駅舎です。

 

荷物を回収したら香川県にさようならを告げ、阿波池田へ向かいます。

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14:13 4247D 普通 阿波池田行き 琴平発車

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途中讃岐財田駅での一コマ

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讃岐財田名物 さぬきサイダー

 

なーんてあったら飲みますね。うどん味でしょうか笑

 

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途中「坪尻駅」という秘境にて

奥に見えるホームに行くには列車は一度スイッチバックしなくてはなりません。

スイッチバックは勾配が急な線路を登るテクニックの一つです。

たしかにトンネル方向は急な勾配です。

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森のなかの小さな駅ですが利用者はいるのか…

大学生くらいのグループが3人降りて行きました。

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15:09 阿波池田

阿波池田は「阿波」ですから徳島県

徳島に戻ってきました。

吉野川沿いの小さな町ですが、駅前には商店街があります。

 

阿波川口からは高知行きに乗ります。

乗ってきた車両がそのまま高知行きになりました。

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15:54 4253D 阿波池田 発車

 

ここからは吉野川の渓谷沿いを走ります。

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ガツガツした岩が見えてきました

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途中阿波川口にて。

特急とすれ違いました。

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国道32号線と土讃線吉野川沿いを進みます。

水が青い

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いくつものトンネルを抜けて列車は進みます。

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トンネルとシェルター

 

大歩危に着きました。

「おおぼけ」は大ボケではなく股でくとないってことらしいです。

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JR四国の粋な計らいでしばらく停車するらしいので撮影会が始まりました。

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いい景色ですもの。

時間があれば降りて渓谷を歩いてみたいです。もちろん小股で。

(そういえば隣の駅は小歩危駅。股でいてもないのか!)

困りましたねぇ。走ればいいのかな?

 

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列車はしばらく進み、ついに高知県に入りました。

ここでは特急とすれ違い…

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そのあとは特急に抜かされました。

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乗ってきた車両です。

 

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列車はこの後新改駅に着きました。

ここもスイッチバックの駅で日本2箇所しかないシーサスクロッシングという分岐器の設置スイッチバック駅です。新改駅の他には篠ノ井線の桑ノ原信号場(長野県)にあるそうですよ。

 

このあと列車は高知を目指し平野を走ります。

 

土佐山田駅でお客さんが一気に増えました。

かなり空席が目立った車内がいっきに埋まりました。

途中 後免駅で「ごめん」の看板を撮りたかったのですが、混雑で迷惑になるので撮りませんでした。

いつかリベンジです!

列車は順調に進んでいき、18:46に終点高知駅に着きました。

 

高知ではホテルに荷物を置いたあと、近くの居酒屋さん「うめ丸」にてカツオを食べました。

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どうでしょうこのカツオ4種盛り(地価)

 

美味しかったです。

地元の飲み屋さんは穴場ですね!

 

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飲み屋さんの帰りにはりまや橋に行きました。

橋自体は小さい太鼓橋ですが、板一枚だった時代からの歴史が積もった橋です。

 

 

このあとはホテルに戻り、早めに寝ました。

もう二度と体調を壊したくないと思った一日でした。

 

20時間ほど移動し続けた日はこの旅のなかでもこの日だけ。

うどんにカツオに名物をたくさん食べれて満足でした。

この日の充実さを物語るかのように本文およそ3500文字。

前回は2500文字ほど。

 

次回「西日本一周5日目 【奥四万十から伊予灘へ】」

お楽しみに。

 

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土   佐   鶴