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旅はボックスシート。

しぜんの ちからって すげー!

【西日本1周9日目】雨の熊本、晴れの長崎

一人旅 写真

2016/03/09

天気:熊本市→雨

未明に降り始めた雨がだんだん強くなっていくのがホテルの部屋からわかる

熊本市内で観光ようと色々予定していたものの、この雨じゃ…

と、言う訳で

まずは熊本城に行くことに

市電に乗って熊本城(市役所前電停)に着くと雨と風が強まって入り口にいくまでに傘が意味ないくらい濡れる始末


おまけにリュックとカメラバッグもびしょびしょー


そして靴も…



朝から全身びしょ濡れはさすがに萎える




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大雨の中撮れた熊本城


天守を撮れた写真は3枚ほど…

まずは本丸から見ていくことに


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ここで大名と家来が面会したのかな


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装飾がすごい


金ピカじゃないか!

しかもこの奥のふすまには隠し部屋があり、加藤清正公の身に何かあろうとしたら

おりゃーーーっと家来が出てくるらしい


またふすまには鍵もついていて当時としてはセコムとアルソックの並列運用並みのセキュリティだったようだ

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天井にも装飾が…

この花は全て違う花が描かれている

他の城にはあまり見られない装飾



こう綺麗な装飾を見るといくら掛かったんだろうと思う





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熊本城本丸の再現模型

模型で見ても規模の大きさが伺える。




こうして本丸の見学を終えると、何やら団体様御一行が…



台湾だか中国だかの人たちがこの雨のなか大勢来ていた


この混雑では天守見学もゆっくりできないだろう&雨に濡れて萎えていたアレもあって


熊本城は天守を見学せずに撤収することに。


うん 仕方ない 晴れた日にまた来ようと決めた。


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熊本城を出た後はホテルに戻り、荷物を回収


熊本駅吉野家で早めの昼飯を食い、その足で鹿児島本線に乗車。


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予定を変えて鹿児島本線長崎本線で長崎へアプローチすることに決めた。

予定では13時のフェリーで熊本港から島原港へ移動

島原を探索した後に島原鉄道諫早経由で長崎へ向かう予定だった。

島原も晴れていれば雲仙岳の展望と湧水の街を探索できたのだが、この天気ではそうも行かない



12:03 330M 普通 鳥栖行き 熊本発



しばらく鹿児島本線に揺られた

(睡眠)


13:38 鳥栖到着 


鳥栖は駅前に大きな競技場があった

鳥栖といえばサガン鳥栖




サッカーの一戦でも見ればよかったが笑

生憎鳥栖も雨である。




鳥栖からは日中の本数が極端に少ない長崎本線に乗車


鳥栖から長崎本線経由の長崎行きは本当に本数が少なく、朝7時に長崎行きが行ったと思いきや

次の長崎行きは12時台、14時台、16時台となる



完全なる学生輸送路線だ




この時間は多くの方は佐世保線大村線経由で長崎に向かうことを余儀なくされる。

この経路で普通列車で長崎へ向かうには、佐世保あるいは早岐での乗り換えが必要だ




ある意味日中に鳥栖から長崎まで乗り換えなしでいけるのはラッキーなのだ



13:50 2857M 普通 長崎行き 鳥栖発車



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鳥栖を出て暫く経つと雨が止んで時折青空が見え始めた


まだどんよりとした雲が残るが、雨が上がったことは大きい


また車窓は田んぼから海岸へと変化し、有明海が見渡せるようになった。

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有明海といえば海苔や干潟でスキー板みたいなやつで漁するやつ(わすれた)

が有名だ


内海の特徴とも言える穏やかな海だった。


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諫早につく頃になると雨は完全に上がり、日が差し始めた。


特急に抜かされ、特急とすれ違う

対向列車も特急がほとんどだった。


また車内の乗客も高校生が数人と地元の方がほとんどで乗車率的には10%にも満たないほどだった。



途中肥前大浦駅手前で車掌が巡回・検札にやってきた。

ドヤ顔で18切符を見せる(もう結構慣れてきた)と車掌は次の乗客へと向かった。




長崎本線の日中の検札は信号所での特急退避中、あるいは駅間が長い区間で行われるようだ。




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ちょうど干潮のようで干潟にはピチピチしてるやつがいっぱい居そうな感じがした。

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小江駅

ローマ字の「OE」が吐き気を誘っている。


諫早に着くと乗客が多く乗ってきた。学校の終わる時間とも重なるからだろう




16:57 長崎着


熊本からおよそ5時間


鈍行長崎本線の旅が終わった。


乗車区間の半分を寝て過ごしてしまった気がする…



長崎に着くと天気は完全回復していて夕焼けがみれた。


しかし低気圧が去ったあとの九州は西風が強かった。


とりあえずホテルに向かって荷物を置く


と同時に濡れた傘やらを干す。

3月の長崎と言えど、風が冷たいので耐寒装備に着替えたら長崎名物の「ちゃんぽん夜景」を見に行くことにした




長崎の夜景で有名なのは稲佐山展望台というところで

ここまでは長崎駅からバスで15分ほど乗ったところにあるロープウェイで山頂に向かう。



バスを降り、ロープウェイ乗り場に向かうとおじさんが立っていた。


「強風のためロープウェイは終日運休」


だそうです。



おじさんに代替ルートを聞くと、バスでも稲佐山展望台へ行ける模様



案内してもらったセブンの前のバス停から稲佐山へバスで向かうことにしました。


(バス代2倍かかった)



バスに揺られて20分ほどで稲佐山に着いた


バス停から展望台までは10分ほど坂道を登ってたどり着く。


帰りのバスの時間をチェックし、展望台へ向かった。

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展望台からの景色は写真のほうが伝わるので文字での紹介は割愛


すべて稲佐山展望台から長崎市街方向を撮影したもの。


平日かつロープウェイが運休ということもあって、観光客はまばら


中国人も数人しかいなかった為、治安の良い長崎 稲佐山展望台であった。


流石に山の上ということもあって寒い寒い


バスの時間も近かったので ゆっくりできずに撤収


満足の行く写真が撮れたので良かった。

帰りも同じバスに乗り、長崎駅へ向かった。


混雑さえなければ、長崎駅から山頂まで安く(ロープウェイの半額以下)快適に稲佐山展望台へ向かうことができるので

バスで行くことをおすすめする。


ただバスの本数と、長崎駅前の系統の多さから便利なのはロープウェイかな



このあとは徒歩でめがね橋へ行き、写真を撮った。
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夜のめがね橋もまたいいものだ。



海に近いからか、潮の満ち引きに敏感で、撮影しているとすぐに土手が水没した。



夜は水面近くには降りれないらしい




このあとラーメンを食べホテルに戻った。





9日目にして初のガッツリ雨に降られた1日だったが、夜の長崎の夜景は見事だった。



しかし寒い!


4日前は四国で半袖だったのに長崎はコートでも足りない!


この時期の旅は荷物が多くて大変だなと感じた。



おわり。



次回、【西日本1周 10日目】 長崎市内観光とカメラ

お楽しみに。